2月の読書メーター読んだ本の数:18
読んだページ数:5781
ナイス数:831
薬屋のひとりごと 7 (ヒーロー文庫)の
感想登場人物が増えた〜。賢い子は好きだ〜。これからどう関わっていくのか楽しみ。
読了日:02月01日 著者:
日向 夏目の見えない白鳥さんとアートを見にいくの
感想ノンフィクション。全盲の白鳥さんと、美術館に行く。アートの説明って、目から鱗。いゃ〜考えもしなかったワ。読んでよかった。
読了日:02月05日 著者:
川内 有緒otona MUSE(オトナミューズ) 2023年3月号の
感想付録目当てで。付録のバッグは、確かに大きいけど、薄い。水泳教室の荷物を入れるつもりだけど、まぁ値段相応ってとこかな。
読了日:02月07日 著者:
薬屋のひとりごと 8 (ヒーロー文庫)の
感想「茶をしばく」という表現があり、あ、これって、方言だよなと思いつつ、読む。で、これから、壬氏 どうするんだ?いろいろ気になるこれからの展開。
読了日:02月08日 著者:
日向 夏逆転美人 (双葉文庫 ふ 31-03)の
感想え〜 なんか 詰まらん話やな。どこまで これが 続くんだと 思いつつ 本文を 読み終える…。え~~~~っ!!!何それ。参りました!!
読了日:02月09日 著者:
藤崎 翔香君 上 西から来た少女の
感想上質のファンタジー。気になる下巻に。
読了日:02月12日 著者:
上橋 菜穂子香君 下 遥かな道の
感想一気読みだった。面白かったわー。書かれている、参考文献も読んでみたい。
読了日:02月12日 著者:
上橋 菜穂子殲滅特区の静寂 警察庁怪獣捜査官の
感想読むのをやめようかと思いつつ 読み進めていた。漫画の「怪獣8号」が 頭をよぎる。あの手の話だったら もうやめようと思ってた。武道の達人のような船村氏が 現れたとたん、話が ガラッと変わった。そこからは、話が急展開で、 面白くなった。読むのを やめなくてよかった。
風車は止まらなかった/殲滅特区の静寂/工神湖殺人事件/エピローグ
読了日:02月15日 著者:
大倉 崇裕あんの信じるもの お勝手のあん (ハルキ文庫 し 4-8)の
感想うまいよなぁ。続きが気になるじゃん。
読了日:02月16日 著者:
柴田 よしき薬屋のひとりごと9 (ヒーロー文庫)の
感想登場人物が 増えるなぁ。雀ちゃん なんか凄いワ。
読了日:02月20日 著者:
日向 夏ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人の
感想ちゃんと 推理する叔父さんが 登場するんだね。で、ブラック・ショーマンか〜
読了日:02月21日 著者:
東野 圭吾ルポ 誰が国語力を殺すのかの
感想読み始めてびっくり。どうなってるの?大丈夫か 日本!と思ったが、読み進むにしたがって、今時の子供って めっちゃ大変な状況にあるんだなとわかる。どうしたらいいのだろうね。もう子育ては 卒業したし、孫も いないので、暢気に構えてしまうけれど、真っただ中の人は大変だ。
読了日:02月22日 著者:
石井 光太競争の番人 内偵の王子の
感想うわぁ。ドラマと違う!1より先に 2が来ちゃったんだ。でも まぁ ドラマ見てたから、登場人物の関係性は、わかるな。
読了日:02月23日 著者:
新川 帆立家康の養女 満天姫の戦い (潮文庫)の
感想この時代の女性の歴史ってあまり残っていないだろうから、作者の腕でいろいろ書けるのだろうなぁ。ウキペディアでつい調べてしまって、ワクワク感が減ってしまったけれど、ともかく波瀾万丈な 凄い人生だ。
読了日:02月24日 著者:
古川 智映子推し、燃ゆの
感想疲れた。この手の本は 苦手だというのは わかった。
読了日:02月25日 著者:
宇佐見りんボーダー 移民と難民の
感想佐々さんの本は、2冊目。難民と移民。読んでよかった。小説や、事件で 少しは見聞きして 知ったつもりではいたが。知らないことばかりだった。難民を受け入れることって、こんなに 壁があるのか。
読了日:02月26日 著者:
佐々 涼子使い勝手のよい いつものバッグ (Heart Warming Life Series)の
感想うーん、思ったのとちょっと違った。若かったら作ったかも。作ってもいいかなと 思えたのは、サコッシュくらい。
読了日:02月27日 著者:
もりのがっこう 後藤麻美11文字の檻: 青崎有吾短編集成 (創元推理文庫)の
感想短篇集。「加速」は 当時を 思い出して、読んでいてつらい。「硝子屋敷」は 面白かったのでシリーズ化されたら いいな。最後の二編 「姉妹」と「11文字」は 好き。
「加速してゆく」/「噤ヶ森の硝子屋敷」/「前髪は空を向いている」/「your name」/「飽くまで」/「クレープまでは終わらせない」/「恋澤姉妹」/「11文字の檻」/【商品解説】
読了日:02月28日 著者:
青崎 有吾読書メーター